袋選びのポイント

袋選びを失敗しないために・・・
ご注文の前に是非一度ご確認ください!

袋選びのポイント 簡単 3 STEP

STEP1

CATEGORY 欲しい袋の材質(カテゴリー)を
選びましょう

ご使用の用途によって選ぶ袋の材質(カテゴリー)が変わります。ご希望の用途に合わせた材質をご選択ください。

透明度の高い袋

OPP(高透明)

裂けにくい・DM発送用

CPP

中身が見えにくい目隠し袋

アルミ蒸着

丈夫で高級感プラス

クリアケース

ゴミ袋やレジ袋

ポリエチレンなど

  • OPP袋一覧
    (高透明)

  • CPP袋一覧
    (裂けにくい)

  • アルミ蒸着袋
    (中身が見えにくい)

  • 低密度ポリエチレン
    LDPE(ツルツル・
    柔らかい)

  • 高密度ポリエチレン
    HDPE(シャカシャカ・
    固めでしっかり)

  • ポリプロピレン袋
    (高透明・柔らかい)

  • PVC
    (高透明・丈夫)

  • PET
    (高透明・低コスト)

  • 抗菌

  • バイオマス
    (環境配慮)

  • 特殊フィルム

  • その他

STEP2

SHAPE 袋の形状を選びましょう

店頭展開や包装形態によって選ぶ袋の形状が変わります。

フタなしのオーソドックスな切りっぱなし

平袋

フタ有り封緘用テープ付き

のり付袋

吊り下げ式

ヘッダー付き袋

開け閉めができるもの

チャック付袋など

丸めたカレンダーなどを入れたい

チューブ

  • 平 袋

  • のり付袋

  • ヘッダー付袋
    (吊り下げ用)

  • チューブ

  • 手穴抜き袋

  • チャック付袋

  • 合掌袋

  • クリアケース
    (高透明・丈夫)

  • シート

  • その他

STEP3

SIZE サイズを選定しましょう

封入物の形状や厚みによって選ぶ袋のサイズが変わります。

失敗しない選び方!

まずは封入物の3方向(横巾・長さ・厚み)のサイズを確認

袋の巾サイズ = 封入物の横巾 + 厚み + ゆるみ(5~10mm)

袋の長さサイズ = 封入物の長さ + 厚み

使いやすさのヒント

立体的なものを入れる場合は作業性を考慮してゆるみをもたせるとGood!